中山道十一宿のうち北から2番目の難所:標高940mの鳥居峠のふもともっとも高所にある宿場町。かつては木曽路十一宿中一番の賑わいがあった。その様は「奈良井千軒」と謳われていた。奈良井宿は鳥居峠の上り口の鎮神社を京都側の入口とし、奈良井川に沿って約1kmの中山道沿いに町並みが形成されています。旅籠の軒灯、千本格子など江戸時代の面影を色濃く残しています。時代を超えた風格が感じられます。
昭和53年5月に、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定、また平成元年には建設大臣の「手づくり町並賞」を受けたのをはじめ、平成19年には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定さた。 まるで江戸時代にタイムスリップしたような錯覚におちいる、 また、木曽路の中で標高の高い奈良井宿は、自然も豊かで四季折々の風情を思う事が存分に楽しめます。 郷土食のおやき、五併餅、おそば、甘味処などのお店から、漆器や漬け物、工芸品などのお店やも並んでいます。
木曽の大橋
木曽くらしの工芸館
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